# 天后聖母 **Source:** https://ladylinshui.hk/ja/天后聖母 **Language:** Japanese --- ## 天后聖母 本名は林黙娘。伝説によれば、宋の太祖建隆元年3月23日、莆田県湄洲島東螺村に生まれた。生まれた後 泣かなかったため、「黙」と名付けられた。 林黙娘は生まれた時、部屋は紅い光に満ち、異様な気が立ち込めていた。生まれた時から1ヶ月経っても泣き声を聞かなかったため、黙娘と名付けられた。林黙娘は8歳で塾に入り、読書を好み、香を焚いて仏を礼拝した。13歳で道典の秘法を得た。16歳で井戸を見て符を得、席を敷いて海を渡り人を救うことができた。28歳で海難者を救助した際に昇化(亡くなった)した。道を得た後、祈れば必ず応じた。 伝説によれば、天后には千里眼と順風耳という従者がおり、千里離れた場所を救うことができる。天后はしばしば朱色の衣をまとい、雲に乗って島々を遊弋する。もし海風が急に吹き荒れ、船が難破した場合、天后の名を唱えれば、媽祖は救助に駆けつける。『太上老君説天妃救苦霊験経』によれば、媽祖が救うのは「転覆する舟船、人の命を損なうもの、横死するもの、逃れる術のないもの」である。後に、天后の職能はやや拡大した。同経にはまた、「行商や座商で財を蓄える者、あるいは農工や技術、種まきや経営、あるいは軍隊の行進や陣形、あるいは難産」、「あるいは病気」であっても、「ただ恭敬な心を起こし、我が名を呼ぶならば、私は即座に応じ、願い事を叶え、思い通りに事を成し遂げさせる」とある。したがって、天后を参拝すれば様々な加護を得られる。 # **臨水夫人** # **天后聖母** # **斗姆元君** # **武財神** # **狐仙** # **碧霞元君** # **関聖帝君**